哀沢です。　

今度の土曜日に大阪でファイティングガールズがありますね。

実は哀沢はそのイベントをよく見に行っているのですが、

今回大阪ということで見にいけないんですよ。

ああ～～～、せっかく、お気に入りの選手が出ているのに。

ああ～～～、せっかく、お気に入りの選手がやられている姿を

目の前で見られるのに。

非常に、非常に残念です。


ファイティングガールズin大阪の

出場選手の皆さん

スタッフの皆さん、がんばってください。

東京の空から成功を祈っています。


ちなみに、前回のイベントを収録をしたDVD が発売されましたが

哀沢も勉強の為に購入する予定です。

いつもお世話になっています、ABV様でただ今






「オーバー・ザ・リミット 限界責め Vol.4」








期間限定配信中です。


このチャンスにぜひご覧下さいませ。


ちなみにですね、


ABV様で配信中の　

CF×FC　作品は


「オーバー・ザ・リミット 限界責め Vol.1～3」

「崩落　女サドボクサー　Vol.1」


「女子プロレス　悶絶！地獄落ち　Vol.1　～遥　めぐみ～」



「絶叫！悶絶！　関節技スパイラル地獄　Vol.1」



です。


どうぞ、こちらもご覧下さいませ。

　

哀沢です。プロレス技について語ります。

実は女の子が苦しむという意味で首絞め作品もよく見ているのですが

（首絞めとスリーパー系の技を同じ延長線上としても見ています）

首絞め見所の一つ、例えばロープ等を使って首を絞めた場合

徐々に首に食い込んでいく様子、顔色が買っていく様子、

声が変わっていき最後には声が出なくなるという過程がありますが、

プロレス技、特に反り技も一緒ですね。

じわじわといたぶる様に女の子の体を反らせていく。

それに伴い徐々に骨がきしみ、折れ曲がっていく。

反っていくことに顔が苦痛にゆがんでいき、

声も絶叫からどんどん声が出なくなっていく。

この過程もキャットファイトの面白いところの一つであり、

だからこそ一つの技に時間をかけて十分に苦しむ姿を

見せる事も一つの重要な手だと思っているんですよね。


アキバコム様 からバックブリーカーという作品が出ていますが

こういうのも面白いと思います。



当然、このような作品は美人が出ていてリアクションがよくなければいけませんが。